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リヨン第3大学留学

フランス、リヨンの留学記と日本文化をフランス語で紹介するブログです

フランス留学準備3 大使館提出書類まとめ【最新2016年夏】

こんにちは、ごうです。

 

フランス大使館に学生長期ビザを申請するのに何が必要なのか、持っていく書類をまとめてみました。

先々週(2016年8月4日)にビザ申請が下りて受け取りに行ったので、最新情報です!

 

まずは、大使館が求めている書類一覧表をダウンロードするところからです。

長期ビザ申請書類と同様に在日フランス大使館のホームページからダウンロードしてください。

↓ 「必要書類リスト」をクリックすると入手できます。コピーはモノクロでも大丈夫です。

学生ビザ・3カ月以上・申請方法 - La France au Japon

 

では早速見ていきましょう!

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1. 今見ている書類リストです。

 

2. 長期ビザ申請書 (書き方は下記リンクを参考に!)

exchangefr-velo.hatenablog.com

3.証明写真 

証明写真は仮に忘れても申請する部屋の中に証明写真の機械がありますので、大丈夫です。ただ、1台しかないため混雑する可能性もあるため、貼っておいたほうが安心です。

 

※また、貼るのですが、VISAの写真はこの添付写真でなく、申請時にその場で指紋認証の後に撮ってもらう写真となります。

ちょっと話が逸れますが、自分のVISAの写真は、担当者に撮ってもらうとき失笑されました。ん?!とその時は思いましたが、受け取って確認したら、顔は曲がってるわ、なんか色黒?になってるわ、でパスポートの写真と似ても似つかないものになっていました。自分も笑いました。フランス入る時に止められないか不安でたまりません。みんなきれいに撮れてるのか、どうなんでしょう笑

…ということでここの写真はあまり気合を入れなくて良さそうです。

 

4.パスポートとそのコピー

これはこのままですね。コピーはA4です!自分はモノクロで大丈夫でした。

 

5.申請料金

50ユーロに相当する日本円(約6000円)を準備していけば大丈夫です。自分は約5700円でした。

説明のところに奨学金受給の方は免除とありますが、これはフランス政府給費留学生がメインターゲットとなるものだそうです。

JASSOの方は申請料金が必要となります。

その他県などからもらっている方はわかりません。

またこの記載は7月下旬以降ダウンロードしたリストには書いてありませんでした。短期間で変わってしまうようです。おそらくフランス政府給費留学生は7月以降にビザ申請はしないということでしょう。記載があってもなくても気にしなくて大丈夫です。

 

6.日本国籍所有の方は該当なしです。

 

7.留学先の大学から送られてきた入学許可証(ATTESTATION)です。

 

Q : 学校の登録証明書には授業時間が明記されている必要がありますか?

A : はい。登録証明書は学業に真剣に取り組む姿勢を確認するために必要です。

在日フランス大使館FAQ学生ビザのところに以下のようにありますが、自分は授業期間の指定があるものではなく、単純に留学期間のみが書かれているものを提出しました。

 

8.経済証明

ここで重要なのは

・いくらの残高証明があればいいか(奨学金を含めて)

・どの銀行で発行してもらうか

・自分の口座

の3点です。

 

まずは、リストに記載されている通り、残高証明の金額から

 

単純計算:1ヶ月615ユーロ✖️滞在月(例10ヶ月)=例61500ユーロ(約70万円)

ですが、これに、渡航費及び大学登録費(計約15万)を足して、

合計約85万ほどあれば大丈夫です。

心配な方は100万ほど入れておけば安心でしょう。

 

奨学金をもらっている方は、銀行残高証明があまり多くなくても、奨学金の証明書を残高証明書の後ろに入れれば大丈夫です。

 

では次に、どの銀行の残高証明でも良いのかというと・・・

Q : 銀行残高証明書はどのようなものが必要ですか?

A : 日本の銀行またはフランスの銀行による、円建てまたはユーロ建ての銀行残高証明書が必要です。一部例外でドル建てを認めることもあります。フランスで引き出し可能な銀行口座です。フランスにてATM等で引き出し可能かどうかはご本人で銀行に確認してください。

ということです。(フランス大使館FAQより)

 

しかし!結論から述べておきます。

ゆうちょで大丈夫です。そしておすすめです。理由は後ほど。

 

赤字で書きましたが、フランスで引き出し可能な銀行口座と言われましても、現在日本の銀行でフランス引き出し可能なところは限られています。

引き出し可能な銀行(国際キャッシュカード発行銀行)は以下の通り;

その他、大手のみずほ銀行三井住友銀行、ゆうちょ銀行は電話で確認したところ、もうすでにそのサービスは終了したとのことで、引き出し不可だそうです。

参考URLはこちら↓

first-backpacker.info

この中で持っていればいいのですが、ない場合どれを作るべきかというのは上記にメリット・デメリットがまとめられていますのでそちらを参考にしてください。

 

しかし、繰り返しますが、ゆうちょでもビザはおります!

 

というのも友人がゆうちょで申請して無事申請が完了していたからです。

おそらくですが、何百人、何千人とビザ申請を見る中で、どの銀行が下ろせるかというところまではいちいち確認しないのだと思います。日本の銀行であれば可能でしょう。ただ、ゆうちょは可能でしたが、他みずほ銀行三井住友銀行についての情報はないので悪しからず。情報提供お待ちしております。

また、ゆうちょだと、口座を持っていればその場で作っていただけます。しかも発行手数料510円と安いのでおすすめです。他の銀行ではその日付けで発行する場合その翌日になるのが普通です。仮にゆうちょの口座を持っていなくても、こちらもその場で総合口座を開設できます。

ということはギリギリでも営業時間中ならゆうちょで口座開設→残高証明書発行ができます。

自分はギリギリで後がなかったので、東京三菱UFJで口座開設、英文残高証明書を4日で作っていただきました。口座開設前に電話をして、できるだけ早く欲しいのですが…と言ったところ、迅速な対応で作っていただき発行してもらいました。本当にありがとうございます。

 

さて最後に、自分の口座の残高証明のほうが無難です。

ご両親のでも一応できるようですが、おそらく別途書類(財政支援の証明書)を提出することが求められます。

ここは確証がないので一旦自分の口座に入れてもらってから証明書を出してもらって、お金を移すというのが楽でしょう。

 

9.移民局(OFII)提出用フォーム

書き方はリンクをご覧ください。

exchangefr-velo.hatenablog.com

 

最後に、

続いて受け取り方法についての選択です。

 

A. 直接受け取り

自分はこれで取りに行きました。申請した時にもらえる用紙を持っていくことをお忘れずに。いつから受け取り可能かはまた別の記事で。

メリット:早い、確実に受け取れる。

デメリット:交通費、行く手間(大使館で涼む場所はなく、往復だけなので夏はしんどいです)

1人暮らしの方で、1週間後にはもう家空けてるかもしれないって方は直接取りに行ったほうがいいですね。

 

B. 郵送

遠方の方、行くのが面倒だという方におすすめ。

メリット:とにかく楽。

デメリット:直接受け取りよりやや遅い。レターパックの準備

急いでいる方はA.の方が安心できると思います。ただ、遠くに住んでいてなんども広尾まで行けないという方もいらっしゃると思うので、そういう方はB.ですね。

 

C. 代理人受け取り

どのような場合かイマイチ想像がつきませんが、大使館FAQにはこうあります。

Q18 : 委任した旅行代理店によるパスポート代理受領は可能ですか? 

A : 可能です。申請者の氏名およびパスポートと同じ署名の委任状を申請時にご提出ください。

 

なるほど、すべて委任している場合ですね。

 

以上申請時に必要な書類のまとめです。

これと予約(交換留学の場合は水曜10時〜11時に限り予約なし可)があれば申請できます。

 

次回は実際に大使館に行ったことについて書こうと思います。

 

19/08/2016

ごう